暮らしと商い
お寺へ向う坂の途中に1軒のお醤油屋さんがある。僕の散歩コースの話だ。 ある日、夕方にその前をとおりかかると、諸味かなにか、お醤油の香ばしい匂いがしてきたことがあった。醸造蔵の換気扇が弱々しくまわっている。店の暖簾はなかに仕舞い込んであって、少しだけ扉が開いていた。長屋のよう...
暮らしと商い
日記(2022,5,26)
朝一の仕事が
現代は忙しい
2022年4月15日、久しぶりに
その後の日記 2021.2.1- ③
その後の日記 2021.2.1- ②
その後の日記 2021.2.1- ①